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創作戦国:戦国から近世の黒田家や東軍七将など 人物語りや感想、SSを書き連ねるブログです。
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【太閤シリーズのミニゲーム】
太閤シリーズの修行や仕事のミニ・ゲームやカード・バトルは、好きな人派と邪魔だという派に分かれているようです。私自身は、毎回どうしてもクリアできないミニゲームがあり、全然伸びない能力があるのですが、それでもミニゲーム制度自体は結構好きな方です。剣術や戦のカード・バトルは、大好きかもしれません。
Ⅱでは、新田開発はパズルゲームだったのですが、これは初級の算数センスを期待されるゲームだったので、毎回毎回、竹中半兵衛と小一郎に丸投げしていました。あと、武力をあげる剣の修行があったのですが、これはⅢ、Ⅳよりも反射神経を要求されるミニゲームになっていて、常に負けっぱなし。全然、藤吉郎の武力が伸びなかった記憶があります。いまだにどうやって勝てばいいのかわかりません。
Ⅱに比べると、Ⅲの修行はゲームではなく音楽が鳴っている間に能力が増えている、という楽だけど面白くもなんともないシステムでした。
その反動で、Ⅳ。茶道のお茶運び人形と、弓修行はめちゃくちゃな高難易度で、結局、わたしは五月雨撃ちという弓の三回撃ちカードを、一度も手に入れることがありませんでした。これまた微妙な勘と反射神経が必要なゲームでした。
明智光秀(初期から五月雨撃ち所持)でプレイした時、このカードで弓を撃ちまくると、山崎の戦いをあっけなく勝ってしまい、自分のミニゲームの適性のなさを呪ったものです。あと、この弓修行のミニゲームは、忍者プレイの際にも、多くの場面で必須だったので、半数以上の忍者の里に入門できなかった記憶があります。
茶道の修行のお茶運びの人形ゲームは、堺の利休の茶室でするのですが、これまた全然成功せず、(こいつ、もしや人形に細工してるんじゃないだろうな…)と、疑心暗鬼になりました。
こちらは、ごくまれに運で成功することがあり、その時の嬉しさといったらありませんでした。
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